バイクが旋回してくれない時にすることの考察

バイクが旋回してくれない時にライダーが行っていることを考察してみましょう。

バイクが旋回してくれない時にすることの続きです

バイクが旋回してくれない時

バイクが旋回してくれない時にすることは大体次のようなことです。

無理やりライダーが曲げる

極端に言えば次のような感じですね。

バイクが旋回してくれない時

ライダーが曲げる動作もそれに耐えるための対応もすべて引き受けています。

もう少し現実的なのは次の写真

バイクが旋回してくれない時

バイクをライダーが倒しこむことで曲げているの図

反対にバイクがちょうどいい感じにまがってくれているときの図はこんな感じです。

バイクが旋回してくれない時

割と乗っているだけの図

どこがどう違うかというと、

腕に注目

ライダーの外側の腕に注目してみましょう。

バイクが旋回してくれない時にすることの考察

バイクが旋回してくれない時にすることの考察

違いを述べると、

白黒ライダーは肘をハンドルバーの延長線上にセットすることでマシンを左右方向(バンクさせる方向)に動かしやすく、そしてステアリング自体には影響のないようなポジションとなります。

対して紫黒ライダーはステアリングがしやすい位置に肘があり、マシンのバンキング左右方向には操作しにくいようなポジションとなります。ポジションはそうだとして、この場合はハンドリング操作をほとんどしないか、する場合は外側の腕を引くような操作を行っています。どちらかというと理想的で、疲れないし、力が入っていないのでバランスにも優位だし、しいて言えば左腕を引くことでフロントをアンダーにしなければいけないぐらい旋回性が出ている状態と言えます。

実際にこの写真のライダーがそのような操作をしたり、しようとしてこのフォームを取っているかは定かではないにしても、同じことを逆のフォームでやろうとすると、かなり無理があり現実的ではありません。

したがってこのライダー達は明らかに確たる意志を持ってライディングを行い、実際にマシンもそれに沿った状態に置かれているといえることができます。

計画通りです。

トップライダーになればなるほど、その次元の高さからかなりの部分を計画的に行っている、またおこなう必要があります。

計画できない場合は例えば次のようなライディングになります。

バイクが旋回してくれない時

いわゆるガチガチ

バンク角が足りないから抑え込みたいし、ハンドルは内側むかせたいからステアリングしたいけど、無理があるからかえって外側向けてるし・・・

実際はともかくそういわれても仕方がないようなフォームです。

ちなみに、今回の一連の写真はまんまと「30日間無料」につられて1年分のライセンス料(数万)の半額を解約料として支払わなければならなくなり、
もったいないのでライセンス分入手した画像です。

天下のアドビでもスポーツ関連の画像はロクなのがない中、無理やりこじつけて使っています。(一枚数千円 ヒエ~)

話はそれますが、この画像でもわかる通り、押さえつけ系のライディングは体が硬直形になり、対して引っ張り系は体を柔らかくできるので、出来れば引っ張り系でまとめたほうがよく、要所要所で硬直形を使うほうが適切なライディングと言えるのではないでしょうか。

話は戻って、ここで言いたいことは、ライダーは、やりたいことがあって、その状態に持ち込んだうえで、やりたいことをやっている。ということが言えると思います。

これが「バイクが旋回してくれない時にすること」の考察だとして、

「バイクが旋回してくれない時にすること」をやっても「バイクが旋回してくれない」、あるいは「バイクが旋回してくれない時にすることができない」時に初めてライダーは「バイクが旋回してくれない」と症状を報告するのではないでしょうか?

であればそれは、単純にセットアップしなおせ、ではなく「できない理由はわからないけど何とかしろ」と訴えているようなものです。

要するに思った通りのことができない何かがあるということです。
そこで件のリアタイヤの制御、というかリア周りの制御の話に結び付けていきますと

リアタイヤ役割

どこで何が役立つのかはっきりしていない場合は、良い事も悪いこともないもしないことも立派な特徴だったり役割だったりします。

リアタイヤ(とサスを含めたリア周り)の役割を列挙します。

(役割が浮かばなかったので今回はここまで

そして今回の投稿自体が実は大きな間違いを含んでいることを説明します。

ところで、日本GPを観にに行って思ったのですが、やはり観客へのファンサービスとは走って見せることだと思うのです。

特に練習時間、雨が振る中、座ることも気休めの写真撮影も出来ず、ぽつんと突っ立ている私は身も心も冷え切ってしまいました。

激感エリア、エリアに行くまで遠いのはともかく、コースから遠いし座る場所もなく、激寒 でした。

練習時間が終わった後も数台が手もふらずに通り過ぎ…

そこで提案、

練習走行時間終了後は必ずサービスラップを設けて今までにくわえ1周余計に回るようにしてスタート練習を任意のグリッドから行えるようにしてほしい。

スタート直後の1コーナーは次元が低いように思えるし、無駄に危険でもあると思うので、必ず練習参加を義務付けて欲しいものです。

そしてその後はしっかりと観客に手を振るってファンサービスすること。参加しないライダーはサイン色紙を100枚書いて当日の観客にプレゼント。
練習時間もピットに停泊している分数分のサインを書いて当日プレゼント。
金曜日に来た人しかサインゲットのチャンスがないのはかわいそうだし、朝一で抽選に外れた私は一気に冷え込んでしまいました。
最後の最後まで期待を持たせたほうが良いでしょ

その他、グリッド降格は控えめにして世界中のファンにサイン色紙をプレゼントに一票。
ブレーキを握る力がなくなるぐらいサインを書いても罰は当たらないでしょ。

以上

バイクが旋回してくれない時にすることの考察
でした

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