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カテゴリー:コラム
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電車で手すりや吊革に掴まらずに立つ為のメソッド
ご時世的に接触感染は避けたいところでしょう。 通勤電車などでつり革につかまっていると、座席に座っている人に比べてより危険な感じがしてきますね。 という事で「電車で手すりやつり革につかまらないで立つ」為のコツと… -
内足外しを行う場面とロレンソの憂鬱
内足外しを自身のライディングテクニックに加えようと思ったら 諸説はともかく、自分の走りに内足外しを取り入れようと思ったら、次のような場面で行うとよいでしょう。 ブレーキング時にリアタイヤが内側に入ってきては困… -
セッティングとライディングにおけるニュートラルポジションの重要性
ニュートラルポジションの重要性 セッティングに迷った時にはその場その場で対応するのではなく、初期値や基準値からの差異でデータを比較・検討・蓄積することで解決への糸口が見つかりやすかったり、別の迷路に入り込まなくて済んだ… -
車の盗難防止のための仕組みの構築
車の盗難防止のための仕組みを構築することで、 犯行から取り合押さえまでパッケージ化された対策を練り、具現化させ、実際に効果を示し、窃盗犯の脅威になるようにすることで、窃盗という業種のメリットを低くさせることが目的な話です。 -
内足荷重と外足荷重のその正体 ~体幹乗りの勧め
内足荷重と外足荷重 体幹荷重ができるようになると、内足荷重と外足荷重の正体というか、具体的な役割や荷重の割合や筋肉の使い方が見えてくると思います※。 外足荷重とは 外足加重、または外足荷重をして… -
内足荷重と外足荷重と体幹荷重、セナ足再び
内足荷重と外足荷重と体幹荷重、セナ足再び マルケスのバランス能力のすごさを表現するのに、時代の違うレジェンドは適役だとは思えません。 同じスゴイを表すにしても次元が違い過ぎて、どんだけスゴイかという説明が実際のすごさ… -
アクセルとブレーキの踏み間違い ~個人攻撃ではなくまずは企業努力から
アクセルとブレーキの踏み間違い ~個人攻撃ではなくまずは企業努力から 「人身事故の加害者」の取り扱いはもっと慎重に行うべきだと思います。 そして少しでも不幸な事故が減るように、企業や組織はやれることがもっとたくさんあ… -
日常生活に急ブレーキの練習を!
日常生活に急ブレーキの練習を! 実は免責対策として 急ブレーキと急ハンドルは厳禁!とか急ブレーキ中にハンドル操作をしていけない!… これらは、公言する側、教える側の責任逃れの免責でしかなく、統計的には被害者数・被害… -
ECUなんかよりABSでしょ ~#今日のプリウス対策
何をいまさらABSだとか言いだしているとお思いでしょうが・・・ 結局のところフロントのエアロパーツが効果を発揮するにつれ、人知を超えた、というか何が起きているか即断できない状態にますます陥るわけで、傍目には「ミスだらけ… -
逆操舵とバランスと四股とバレエのアン・ドゥオール
バランス能力を鍛えよう バイクはバランスの乗り物、とはいえ意識しなくてもいいし、鍛えてもいいし。 鍛えるにしても、むやみやたらにバランスとっってればいいという物でもない… 逆操舵とバランスと四股…
