まるけすとぺどろさ【マルケスとペドロサ】

光と影、明と暗の代名詞。

詳細はこちら マルケス ペドロサ

通常はググった通りだと思いますのでリンクで済ませます。

彼らに勝ちたかったら、自分の目を信じましょう。

両者の違いは性格よりも環境によるところが大だと思います。

ライディングも実際、マネをするにあたり大差はないと思われます。

それでは早速マルケス乗りとペドロサ乗りをしてみましょう。

フロントアクセルのライン上に顔があるくらいマルケスは前乗りである。
ペドロサはそんな風に言ってもらえませんが顔の位置はペドロサのが前だったりします。
でもペドロサのほうが単に腕が短いだけだったり、体を内側に入れたいだけだったり。
少なくともライダーは「顔の位置は此処にしよう」とはあまり思ってないでしょう。
それに顔の位置を同じにしたからって「マルケス乗り」とは思ってもらえないでしょう。

そんなことより注目すべきはハンドルの角度です。
多分、マルケスのほうが絞りが少ないでしょう。
メリットデメリットを挙げてみましょう。
ミニバイクに乗ったことがある方はお分りでしょうが絞ってあるほうが外側の手が楽になります。
内側はどちらでもさほど影響はありません。
大排気量に乗ったことがある方はお判りでしょうが絞ってないほうがフルブレーキング時は楽です。
手首の角度の問題です。
自然な角度が一番楽でしょう。
マシンが大きく暴れたときに「何とかしたいと思っている」場合は広げるほうが楽です。

大きくはこの3点ですが、グリップのすっぽ抜けを経験した人は絞りたがります。
フルブレーキ時とその後のアクセル操作時にグリップの根本側ではなく外側を握りたい場合は広げたほうが楽です。
フルブレーキ後のアクセル操作で握りなおさないとアクセル全開ができない場合も広げたほうが楽にできるようになります。

ハンドルの角度は単に好みの問題に加え、何をしたいか、何を重視するかで変わってきます。
今までの経験、育ちもよるところもあるので見どころでもあります。

で、あとは大きな特徴は無い。
というより万能なのが特徴ではないでしょうか?

良く小柄なことがハンディのように言われてますが、そんな目くらましはもう通用しないでしょう。
昔に比べグリップ力が上がっていることもあり、高次元なライディングを俊敏に的確に行わないと、大きなタイムロスや大きな怪我が待ち受けています。
見た目のパフォーマンスは、今となっては「滑稽なタイムロス」になりつつあると思います。
昔は体重があると雨の日に強いとか言われてましたが、その代償が晴れの日遅いじゃあ……

体格が小柄なのでライディングフォームのバリエーションが少ないように見えますが、そんなことはないでしょう(たぶん)。

ということで、彼らのマネをしたいのであれば、
なんでもできるようになることです。
そのうえで自分の体格に一番合った乗り方をすることです。
そしてなんでもできるようになったときにそれが長く続くように何かを選択することです。
何かを選択するときにより良い選択ができるように準備することです。
準備するのは、良いトレーナーだったり、柔軟な体だったり、大金だったり。
そのうちのいくつかが足りなかったり、選択を間違えると……
明と暗になります。

自身の得意な分野、いわゆる特徴が外から見えなくなるくらい、いわゆるテクニックを幅広く吸収することですね。

「生真面目は損」が定番にならないようにチームは彼をしっかりサポートしてあげてほしいところです。

ペドロサ

マルケス

マルケスとペドロサの接触により、切断したトラクションコントロールケーブルのアップ

マルケスとペドロサの接触により、切断したトラクションコントロールケーブルのアップ

 

 

もう一つ、マルケスは転倒率が高いので有名です。

転送することでバイクやタイアの限界を知るためです。

転倒するのが練習に含まれてでもいるようなスタンスです。

 

同じくシュワンツも転倒率が高いので有名です。

残念ながらシュワンツは速いけど転倒もするというイメージが定着しています。

ペドロサは転倒率はさほど高くありません。

しかし負傷率は高いように思います。

転倒なれや、転倒に耐える柔軟性など、考えることがたくさんありますね。

同じくシュワンツも

 

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