マルク・マルケスが前傾している理由は「バンク角が足りないから」だけではありません。

昔はともかく、彼らの次元では計画的にドリフト(スライド)させるので、深いバンク角のデメリットは消滅しているでしょう。
ライダーだってできれば上体は起こしていたいはず(精度・反応速度が遅れます)。

彼のバイクはワークスマシンだし、タイヤだって専用なのだから、必要ならバイクを作り直してしまうでしょう。

 

ぶつ切りシリーズです。

 

理由は写真のとおりです。

上腕をシェルター(一般名称:タンク)に乗せておくためです。

これで、ステアリングダンパーになったり、繊細なセンサーになったりしてくれます。

レーシングスーツと腕とのねじれ(ひきつり?)具合で微妙なステアリングの挙動感知や、安定したプッシュやプルも行えます。

なによりライダーが安定したフォームでライディングしてくれることは、マシンの情報収集やセッティングにもより精度が高い情報を提供することができます。

ハンドルの位置決めも基準があるので安定して行えるでしょう。

 

決して、ポケバイ乗りとか、肘スリ目的ではありません。

プロフェッショナルという面でもドゥーハン並み。

 

※もちろん直接聞いたわけではないので妄想です 。

実際にはもっとたくさんメリットが有ります。

詳細は他のページで細切れに紹介しています。

仕事中の左上腕

仕事中の左上腕

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ペドロサだって仕事中

仕事中の右上腕

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