今年の見納めはペドロサの表彰台。
ではなくてお地蔵さんなマルク・マルケスです。

転びたくない時のマルケス。 顎が上がっているマルケスはなかなかお目にかかれない。
(遠くてすいません)
もう今年はこのようなライディングはしないでしょう。
さて、
今回のような結果をマシンのセッティングのせいにするか、
メンタルを鍛えるか、
別の対処法を用意するか。
いざ、レースを始めてみたら思惑どおり事を運べないことに気が付いた時のおすすめは、
- 肩を回す
- 脳に酸素を贈る
- 色々考えない
- 夕食のメニューを考える
- 言い訳しない
とにかくライディング中の脳みそは使いものにならないことを忘れないことです。
事前に用意できていなかったらアウトです。

調子が悪いと格好も悪い。
(腕周りが微妙にいつもと違う)















