目のテクニックを使う前にまだ準備が必要です。

目に見えているものについてです。
日常生活で見えているもの全てが、本当にその都度目からの情報をそのまま脳がリアルで処理しているのではないことはご存知ですよね。
蓄積された記憶から適当に補っています。
その結果全てが見えているように感じ、何も違和感がありません。

レースの世界ではそれが崩れてきます。
(もっと大変なジェット機とかロケットとかから関連情報を調べると面白そうですね)

コースの下見は重要で、いかにたくさんの情報を入れておくかで、脳の負担が変わってきます。
事前の情報量により同じ環境でも、見えているもの、脳の負担に違いが出てくると思います。
事前に入れる情報は、下見での止まっているときの情報だけではなく、実際の走行時の状態で見える映像そのものも蓄積していくことで、負担が減ることと思います。

一流ライダーは人より楽しているかも、です。

関連記事

ランダム記事

  1. 第5戦のマルケスが弱点を見せました。 第5戦のマルケスと第1戦のマルケスが戦ったら第1戦のマルケス…
  2. 大したことではないことが長引くことがあります。 こういうのは当事者ではなくチームが擁護すべきで…
  3. 「スタートの1コーナーで頑張ります」はNGワードになってほしいものです。 1周目の1コーナーは…
  4. 「ベストな走り」の結果、通ったラインを「ベストなライン」とします。 で、人・マシンが進化すれば常に…
  5. 青木宣篤
    重量配分とセッティングとキースコード 問題は重量配分にあった! なるほど…
  6. 腕上がりに用心 スポーツ医にいこう! ダニ・ペドロサの復帰が楽しみなところですが、 腕上が…

Translate:

最近の投稿

ページ上部へ戻る
Translate »