それでは、勝つために、「神」になってみましょう。

No.1

最初にお断りです。

これから述べることは、、勝てる人と勝ってしかるべし人が対象です。
モータースポーツに限らずですが、実力を競い合う競技では、実力はあって当たり前です。
実際に勝つために必要なことは、勝つために兼ね備えている実力を十分に、あるいは適度に発揮するということです(十二分ではありません)。

実力の度合いが当てはまらない場合は、目的を勝つことではなく別のモノに替えましょう。
運が良ければ勝てるかもしれませんが、最初から運を見込んではいけません。

くれぐれも実力以上のことを行わないように心掛けましょう。
特にモータースポーツは危険と隣り合わせで、その危険は自分以外にも及びます。
単独で競う競技ではないのでライバルを傷つけてしまうこともあります。
人命や大量のリソースを失うこともありえるので、「運」や、「天に任す」や、「120%」とか、「死ぬ気で突っ込みました発言」とかはNGワードです。
「神様お願い」ではなく「私が神だ」でなければいけません。
従いましてここでは、自分から見て、自分が「神」に見えるようなことを行います。
「神」になるとは、「実力以上」ではなく「実力がすごかった」ということです。
そして「神」になったといえる人は実力で勝った人のみです。
なので残念なことに、「神」になれるのは1レース1名限定です。
さらに運で勝った場合も「神」発言はNGです。
「わたしは神なので先頭車両をリタイヤさせた」発言は病院行です

神になる前にも大事なことがあります。
レースに勝つためには、
レースが存在し、そのレースに参加し、そのレースが無事に終わる必要があります。
その上で順位が1番にならなければなりません。
チャンピオンシップの場合そのシーズンを通して成り立たせることも必要です。
健康面や金銭面はもちろんのこと、先のNGワードなども自己管理的に最悪な上、好感度的にもスポンサー的にもマイナスです。
必要な期間を万全の体制で迎えられるようにしておきましょう。
この辺は世間でよく言われていることでしょう、その通りにしてください。

それでは「神」のなりかたを具体的に。

勝つために必要な条件とは、「リソースの確保と配分と使い方」に尽きると思っています。
必要なリソースを確保し失わないように、それをどこでどれだけどう使うか、ということです。

キーワードを先に書きます。
・待つこと
・あきらめること
・選ぶこと
この三つです。

簡単そうでしょ?

これで、ライダーも、マシン・その他も勝つために必要な条件により近づき、
優勝へのレールに乗れるかもしれません。

内容は次回にします。
では

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