勝負の分かれ目 RR>切返し

てっきり代役はトニー・ボウかと思っていたのに…
日テレG+様様
今回マルチスクリーンでロレンソとロッシとマルケスのオンボードが堪能できましたね。
で、その切り返しですが、明らかにロレンソの切り返しは芸術的でした。
三者の特徴としては
- ロッシ:遅い
- マルケス:雑
- ロレンソ:芸術的
ということで、
ロレンソの切り返しの方法
見たまんまなのですが、素早く、スムーズに行うことです。
やり方としては、一言でいうと水平移動です。
目的に向けて最短距離で、余計なおつりを残さないようにズバッとやります。
勘所は実際に、その気でやってみれば、すぐにわかると思います。
肝心なのは日頃のトレーニング。
トニー・ボウの脚
8連覇に向けてまい進中のトニー・ボウですが、
トライアルって、バランスとテクニックがメインの競技のようですが、
勝敗の分かれ目は、最後の粘り、足腰の差です。
一度生目で見てみましょう。

トニー・ボウの生脚は必見
勝負の分かれ目
微妙、というより見た目でわかるぐらいのスピードとスムーズさの差は、
これを実力の差と呼んでしまったら、まだまだ大きく開きがあったり、体力の衰えが心配だったりします。
でもこのくらいは、集中的に鍛錬すれば挽回できるでしょう。
では。
G+さまさまでした。

シートストッパー再考
このまえ褒めたばかりのホンダのシートストッパーですが、かえって邪魔な気がしますね。
このせいで挙動が大きくなってしまっているかもしれませんよ。
不親切と突っ込まれたので…
水平切り返しの仕方
- 切り返す前に上体を少しマシンより浮かし気味にします。
(浮かす量は次のアクションで必要な分です) - 遠心力の方向(すなわち水平)に上体(主におしり)を切り返す方向に移動します。
- 移動した上体(おしり)を切り返す側のシートの角にぶつけます。
- ぶつけた勢いでマシンの切り返しを行います。
実際にはシンクロする部分も、微妙に円弧かもしれませんが、とにかく反対側のシートの角めがけて移動させます。
通常の切り返しとの決定的な違いは、これは抜重移動だということです。
最初はアクションが大きくてもかまいません。
慣れてくると、腰とか背中のちょっとした抜重、荷重、猫背などで十分にそのタメは作れるようになるでしょう。
うまく決まれば、今回のロレンソ選手並みに瞬時に切り返しが完了します。
この切り返しの方法はすでに説明済みかと思っていたら、まだ説明していませんでしたね。
やることは一緒ですが、この走法のメリットの説明や、見た目の格好よさを含めて後日改めて投稿します。
では














