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ナンバ走り⇨常歩⇨Feldenkraisに見るライディング進化論その1
ナンバ走り⇨常歩⇨Feldenkraisに見るライディング進化論 ナンバ走りとは ナンバ走りとは世界陸上選手権大会、男子200メートルで、末続慎吾選手が銅メダルを獲得したとき広く知れ渡った走り方です。 江戸時代… -
目線に学ぶ ジムカーナ>目線 (二輪限定)
目線に学ぶ ジムカーナ>目線 (二輪限定) 目線に学ぶ ジムカーナにおける「目線」はとても特徴的です。 そして、とても重要なことを教えてくれます。 そこから得ることはジムカーナに限らず、様々な分野でも同様… -
基本の基:ロードレース>スタート 目を鍛える
スタートで遅れるとグリッド順位に関係なくテンションが下がる(応援者談)。 せっかくのグリッド、大事にしましょう。 即座に反応できるようにまずは目を鍛えましょう。 そしてせっかくなので総合的に目を鍛えてしまいまし… -
基本の基:ロードレース>スタート
10月3日に開催された<2014 筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦>を観戦してきました。 感想:「スタートが甘い!」 予選順位に関係なく1コーナーの進入では最後尾だった私に言われるのだから間違いがない! … -
基本の基:ロードレース>ハングオン 旋回時のフォーム
例えば左コーナーのドゥーハン乗りは「スライドしてもコントロールできる乗り」です。 反対に思いっきりイン側に体を入れる、例えば肘擦り乗りは「スライドしたらカシャー乗り」です(カシャーは滑る音)。 ドゥーハン乗りに比べ余裕がもうないからです。 じゃあマルケスも「スライドしたらカシャー乗り」かというと違います。 ここでマルケスの前かがみ乗りの利点が出てきます。 スライドしても下半身をスライドに追随させるだけの伸びしろがあります。 また右手のわきを締めていないため、スロットルを思いもよらず開け閉めしてしまうこともありません。 -
基本の基:ダートトラック>コーナリング
ブレーキ装置のついていないダートトラッカーではまさしく右手一本にすべてが託されています。 ここで必要とされるテクニックは「ワイドオープン」ではありません。 必要とされるのは繊細さが要求される「パーシャル」です… -
パッシングフォーム
パッシングするときに適したフォームがあります。 ポイントは二つです。 ・成功率 ・転びにくさ 当たり前といえば当たり前ですが、通常の走行時より神経を使うことが必要となります。 具体的には、 普段よ… -
理想のラインと理想のビュー
人に説明するために「理想のライン」を用いてもよいですが、 自身に対しては「理想のビュー」ではないでしょうか? 自身が理想のラインを走っていると思われる時の、 そのラインの価値の判断基準はそのラインを本当に通って… -
街中バトル
街中バトルでオーバーテイクの感性を磨きましょう。 練習方法はひたすら抜くことです。 ただし、車では危険が伴うので徒歩でおこないます。 場所は駅のコンコースなど、広くて、沢山の人が様々な方向に行きかうようなところ… -
「ソッポを向く」をマスターする(新解明国語辞典)(周辺視を使う その2)
ソッポをむく【外方を向く】【そっぽをむく】 問題が生じたときに、あたかもなかったことのようにふるまうことで、その問題を他人事のように扱うことができる。 また視線を特定の箇所に注目させないことで適切な対応をすること…

