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カテゴリー:ロードレース
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ブレーキの代わりにアクセルを(ブレーキするぐらいならアクセルオン)(ライン・・・)
コースアウトして真直ぐクラッシュパッドに突っ込んだことがある方! 次の機会 にはアクセル全開してみてください。 特に「もうだめだ」とマジで思った時にはダメモトでやってみてください。 向きが変わり、もう少し希望の… -
混戦に強くなる (ライントレースの練習 その8)
まあ、テレビを見ながらご飯を食べるようなもんです。 視線の途中に、障害物や気になるものが出てきてもそれに神経を使わなくて済むように練習をします。 対象により、それは無視していいもの、仕切り直しをしないといけないもの、集中しないといけないもの、様々でしょう。 これは経験としてインプットしていくことになると思います。 -
車が曲がりたい時(ライントレースの練習その7)
車が誰かに曲がらせられるポイントと、車が自ら曲がりたいポイントは異なることがあります。 同様に車が曲がらせられるポイントは、ステアリングを切ったタイミングとも、ドライバーが曲がりたいと思った時とも異なることがあります。… -
可夢偉みたく抜く のヒント
本当に可夢偉みたいかはさて置き、 思いもよらず一所懸命考えてくれたみたいなので引き続きヒントを。 ぼやくパターンです。 ・前のコーナの前のストレートでぴったり後ろについてぴったりブレーキしてぴったりコーナーを回… -
可夢偉のオーバーテイク(抜けるところで抜く)
小林可夢偉のオーバーテイクだけがなぜ目立つのでしょうか? 今時は「誰が乗ってもクルマなりのタイムしか出ない」と言われているのにです。 それは、可夢偉が他のドライバーより抜く方法を知っているから、あるいは抜ける場所を他のドライバーより多く知っているからだと思います。 けっして根性でも、サムライでも、忍者だからでもないと思います。 もちろんテクニック、個人差は絡みますが…… -
セナ足で曲がる(自分にしかできないことは誰にも伝わらない)
誰もセナを超えようと思わないのか? セナには成れなくとも、セナを超えることは可能です。 セナ足が生まれてから早や40年(?)、いろいろな方面で解説されてますが、話で終わっているのが不思議でしょうがないです。※… -
四角く曲がる
フロントタイヤの動きに注目して練習しましょう。 フロントタイヤが曲がりたい方向に向いた時点、たとえば左90度を向いた時点でフロントタイヤが前進するようにブレーキをリリースする感じです。 走法によりフロントタイヤが90度方向に進みだすタイミングに特徴があると思います。 直角にはこだわってないので、フロントブレーキのリリースポイントの練習に切り替えましょう。 この練習でなるべく直角に、かつ速く走り、そして挙動が安定するベストなタイミングをつかみましょう。 -
アクセルで曲がる(+ブレーキで曲がる)(ライントレースの練習 その6)
先に、突っ込み重視の方、次回の投稿は「四角く曲がる」です。 ラインは道なりにというと交差点はどうするのだといわれてしまうので、次回は直角に曲がる練習を紹介します。 アクセルで曲がる練習です。 ついでにブレーキで… -
エリートには勝てない? (アクセルで曲がる? その2)
頂点に立とうと思ったとき、習得しなければいけないことが山ほどある場合、それに勝ち残れるのはエリートです。 エリートとは、「才能とお金と時間が山ほどある」というのも含まれるかもしれませんが、一番は習得方法に優れているとい… -
ライントレース練習時の横Gグラフ
参考グラフです。 ラインを道なりにして、横Gを一定にしたS字カーブの例です。 通勤中なのでゆっくり走行です。。 赤線がスピードで、青線が横Gです。 ※1 ラインに合わせてスピードがガクガクしてます。 …

