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カテゴリー:ヒューマン
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セナ足で曲がる(自分にしかできないことは誰にも伝わらない)
誰もセナを超えようと思わないのか? セナには成れなくとも、セナを超えることは可能です。 セナ足が生まれてから早や40年(?)、いろいろな方面で解説されてますが、話で終わっているのが不思議でしょうがないです。※… -
アクセルで曲がる(+ブレーキで曲がる)(ライントレースの練習 その6)
先に、突っ込み重視の方、次回の投稿は「四角く曲がる」です。 ラインは道なりにというと交差点はどうするのだといわれてしまうので、次回は直角に曲がる練習を紹介します。 アクセルで曲がる練習です。 ついでにブレーキで… -
エリートには勝てない? (アクセルで曲がる? その2)
頂点に立とうと思ったとき、習得しなければいけないことが山ほどある場合、それに勝ち残れるのはエリートです。 エリートとは、「才能とお金と時間が山ほどある」というのも含まれるかもしれませんが、一番は習得方法に優れているとい… -
アクセルで曲がる (ライントレースの練習 その4)
普通にできていることも、見直してみると意外と奥が深いことがあります。 頭と体で分かっていると思っていても、もう一度試してみてください。 ライントレース中にラインの半径の変化に合わせアクセル(スロットル)をオフ・オ… -
道なりに走る (ライントレースの練習 その3)
前回までの練習に加え、道なりに合わせスロットル(アクセル)を開け閉めしましょう。 普通の道を、普通に走る感じです。 ブレーキは出来れば使わないでやってみましょう(もちろん使ってもよいです)。 ラインの半径に見合… -
練習中はラインを作らない (ライントレース その2)
少なくとも「ライントレースの練習」中は、自分で走りやすいラインを考えて作るのはやめましょう。 なぜかというと「楽ができる」から、練習にならないのです。 コーナリングは、上達すればすればするほど楽になってきます。 … -
ライントレース その1
ライントレースをしましょう。 最初はスピード一定でやりましょう。 遅くてよいです。 場所は一般道、高速道路でしましょう。 ラインは車線の真ん中です。 今回は車体のどこをラインをトレースするポイントに… -
視覚的なアンダーステア (ラインをトレースする練習の前に その3)(物理的か精神的か、まるで闇鍋か)
感覚と実際のずれは、認識することと、調整することが重要です。 旋回中、自分がどこにいて、どちらを向いているかを認識していますか。 旋回中のマシンは、前後輪の内輪差が負の値にならない限り、通ろうとしているライン(トレース… -
疲労とテクニック
まっすぐ走ることがテクニックだとしたら、疲労とともにテクニックは落ちていきます。 長い直線を、一発でステアリングを微動だにせず走れる人でも、疲労とともにそれが怪しくなってきます。 コーナリングもそうです。だんだんふら… -
ライントレースの前にする練習
ラインをトレースする練習法が他で山のように紹介されています。 それぞれ上達するようにと様々なアプローチで説明されています。 それらが効果的に行われるように「ライントレースの練習をする前にしておく」練習法を紹介します。…

