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ランオフエリアはセナ足か猫舌の手を借りる
広〜いランオフエリアで最後に失速ゴケ。 とても残念ですね。 ランオフエリアの走り方は、そう、全開で駆け抜ければいいのです。 コーナリングだって思いのままです(多分)。 そんなことは出来ないと言うあなたに朗報。 ここでセナ足か猫舌の手を借りるのです。 -
ドリフトをマスターする (新解明国語辞典) (理想のドリフト)
どりふと【ドリフト】 タイヤが横に滑っているその様の呼び名。 スライドとほぼ同義だが、自慢するときはドリフト、言い訳するときはスライド、と使い分けられている。 「侵入でスライドさせて・・・」より「侵入でドリフト… -
セナに近づく (セッティング)
とりあえずセナ足をやってみると、その反動というか結果がステアリングにも表れてきます。 これを打ち消すか、受け流すか、これもセッティングの範疇になります。 適当に動かしてその特徴をつかんでください。 安定したとか、旋回したとか、タイムを短縮できたとか、何も起きないとか。 -
ブレーキの代わりにアクセルを(ブレーキするぐらいならアクセルオン)(ライン・・・)
コースアウトして真直ぐクラッシュパッドに突っ込んだことがある方! 次の機会 にはアクセル全開してみてください。 特に「もうだめだ」とマジで思った時にはダメモトでやってみてください。 向きが変わり、もう少し希望の… -
アクセルで曲がる(+ブレーキで曲がる)(ライントレースの練習 その6)
先に、突っ込み重視の方、次回の投稿は「四角く曲がる」です。 ラインは道なりにというと交差点はどうするのだといわれてしまうので、次回は直角に曲がる練習を紹介します。 アクセルで曲がる練習です。 ついでにブレーキで… -
エリートには勝てない? (アクセルで曲がる? その2)
頂点に立とうと思ったとき、習得しなければいけないことが山ほどある場合、それに勝ち残れるのはエリートです。 エリートとは、「才能とお金と時間が山ほどある」というのも含まれるかもしれませんが、一番は習得方法に優れているとい… -
アクセルで曲がる?(ライントレースの練習 その5)
コーナリング中にステアリン操作ではなくアクセル操作でライントレースを行うことがあります。 これを「アクセルで曲がる」と呼んだとします。 では「アクセルで曲がる」とは、どういう時にどういう操作をするのでしょうか。 … -
アクセルで曲がる (ライントレースの練習 その4)
普通にできていることも、見直してみると意外と奥が深いことがあります。 頭と体で分かっていると思っていても、もう一度試してみてください。 ライントレース中にラインの半径の変化に合わせアクセル(スロットル)をオフ・オ… -
アクセルはパーシャル命 (目も脳も信じない)
やっとテクニック編。 タイトルは今まで書いてきたことと逆みたいですが逆ではなく「ひたすら準備せよ」です。 目と脳を信じて乗っているだけでは無駄に失ってしまう時間があるということです。 何をするにも時間がかかるっ… -
目に入れる情報が大事
不安要素があれば、脳が決めたことを実行できなくなることがあります。 「無意識のうちにブレーキングポイントが早くなった。」、これは間違いです。 脳が決めたブレーキングポイントでは間に合わないと、身の危険を感じてた別の脳…

